今回は、この人!世界最強の武闘派集団といわれた伝説の営業オフィス「666」 で年間売上1位となり、世界一の営業とうたわれる漢、甲斐輝彦
甲斐 輝彦(カイ テルヒコ)
1976年生まれ。滋賀県で育つ。大学1年からブリタニカで営業を開始。い
きなり1年目で営業の才能が覚醒。愛知学院大学を1年で中退し、翌年、
ブリタニカで世界最強の武闘派集団といわれた伝説の営業オフィス「666」
で年間売上1位となり、世界一の営業とうたわれる。その後、脱務会計事務所、
不動産屋、授産施設、飲食店経営など多くの職を経験したあと、求人広告会
社の創業に参加。現在は株式会社HR コンサルティング代表取締役社長。
( ブログ「求人広告屋が語る…」http://ameblo.jp/teruruto/ )

私が世界No.1セールスマンになるためにやったの50こと
■大和書房
■2011/7/15

お金持ちの友だちを作ろう!
■ダイヤモンド社
■2010/8/27

営業は3 年でやめなさい!
■ダイヤモンド社
■2007/12/14
『 あなたの会社が儲からない本当の理由~ こんな社長が会社をつぶす~ 』
あなたの会社の業績が変わる
この本は、会社経営の細かい所はさておき、『社長はどうあるべきか?』という意味では本質をついてますね。私もこれまで大きい会社の社
長から中小規模の会社の社長まで、様々なお付き合いをさせて頂いてきましたが、勢いのある会社というのはやはり〝社長自身〟に影響してい
る所が非常に大きいですね。当然ですけどね(笑)。
そして、しっかりと会社自体(雰囲気も売り上げも)を盛り上げ、人徳も兼ね備えている社長には、その行動や立ち振る舞いや配慮、戦略といっ
た部分には、共通点があると思います。この本はそれらをうまくまとめていて、「確かにそうだな」と頷いてしまうような内容が沢山はいって
いますね。〝社長〟という立場で『 経営 』を考えるときに忘れてはならない資質、常に意識を傾けていなければならない事って気づきにくい
所にもあります。それらを整理する上でも、この本は役に立つと思いますよ~。
この本のおもしろみは経営者をみる力がつくということ。〝社長〟という立場にいる人だけでなく、社員の方にも是非読んで頂きたい。特に
社員の方ってひたすら「社内で」仕事に追われてアタフタしていたり、他社の状況を「情報で」見てたりするとついつい視点はいつも同じ所に
いってしまいがち。フォーマット化された「社長とは」という概念の言い過ぎ聞き過ぎで思考が制御されない為にも、この本はおすすめ。将来
出世したい人やお金を回して経済を動かしていきたい人は勿論、この本の著者は現役「税理士」としてご活躍中の方が書いているので、事務職
の人にもぜひ読んでいただきたい。そんな風に、たとえ社長という立場でなくとも、会社を一歩違った視点から1人1人が見つめ直してみる、
その姿勢はとても大切だし、一歩違った視点でみた上で、自分の会社を好きだと思えるのは、とっても幸せな事であり感謝する事だと思いますね。
私個人として〝社長〟に最も大事だなと思う事は
「社長自身、現在も現場に出向いてものを売ってくるようなセールスマンシップをもっている」という事。
これができてる会社は儲かってますね~(笑)。